事例紹介

Q1．CS神戸を知ったきっかけは何ですか？

CS神戸の事務所を通りかかったのがきっかけです。通路に貼ってある求人を見て、自分にも何かできるかなと思いふらっと中に入り、対応してくれたスタッフさんと前職の話をして盛り上がりました。

前職では障がい者事業所向けの仕事の開拓や、障がい者施設職員向けの研修、障がい者事業所の合同イベントの開催をしていました。

 

Q2.活動を始めようと思ったきっかけは何ですか？

後日、そのスタッフからCS神戸で有償ボランティアを探していると声を掛けてもらいました。子どもが幼稚園に行っている間にできそうだったので、やってみることにしました。

 

Q3．実際に活動してどうでしたか？

総務・庶務の仕事を楽しんでさせていただいています。もっとたくさんの仕事が経験できたらいいなと前向きな気持ちで取り組んでいます。

 

Q4．活動してご自身に変化はありましたか？

以前よりも地域活動に興味を持つようになりました。ニュースで子ども食堂のことや、地域活動に関することが出てくると前より興味を持って見るようになりました。
また、CS神戸でのボランティアを通して、地域には元気な高齢者の方がたくさんいることも知りました。そういった方々活躍されるために、CS神戸のような団体が必要なのだと感じます。新しい世界を知れたようで嬉しいです。

 

Q5．これから活動を始める方々へのメッセージをお願いします。

ちょっとしたきっかけを大切にし、チャンスをつかんでほしいと思います。まずやってみよう！と気軽に始められるのがボランティアの良さでもあると思います。もちろんやるからには責任を持ってしますが、始めるときの気軽さが自分に合っていたと思います。深く考えず、興味があることに飛び込んでいただきたいと思います。