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生きがい活動ステーション ニュースレター【特別版】

生きがい活動ステーションは「地域の中で『生きがい』と『役割』を見つけませんか?」を合言葉に、文化交流活動を中心とした地域活動のサポートを行ってきました。様々な転換期を経て、このたび無事10周年を迎えることがきました。その10年間の軌跡をニュースレター【特別版】にてご報告いたします。

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コロナ禍にみる居場所のレジリエンス～しなやかに継続・発展できた要因はなんだったのか～

コミュニティの拠点のひとつとして注目されている「地域の居場所」。神戸市内では約1500か所の居場所が地域のつながりを再構築する場として機能してきたが、約3年にわたるコロナ禍の影響で、多くの居場所が活動の休止や縮小を余儀なくされた。しかしながら、正解がわからない不安定な状況においても、しなやかに再開し、さらなる発展を遂げた居場所も数多く存在した。今回の調査では、居場所のレジリエンス（復興力・立ち直る力）に着目し、どのような人的・物的要素がバネとなってコロナ禍を乗り越えてきたのかを明らかにした。
【智雲ボランタリー活動研究所、兵庫県立大学NPO研究連携センター、NPO法人きょうどうのわ、CS神戸による共同研究として実施】

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データで見るまちづくりスポット神戸の10年

2013年12月6日にオープンした「まちづくりスポット神戸」。商業施設「BRANCH神戸学園都市」内にて、大和リースとCS神戸が協働で運営しています。2023年に10周年を迎えたのを期に、10年間の活動をデータでまとめました。登録会員や利用者評価の推移、また、まちスポ神戸のネットワークの広がりを「エコシステム」を切り口に分析しています。

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神戸市内の常設居場所マップ（2023年）

常設居場所ってどんな場所？
神戸市内には月1回や週1回など定期的に交流がｄけいる居場所が500か所ほどありますが、このマップでは民設民営で、利用対象者を限定せず、週3日以上オープンしている常設の居場所をマッピングしています。
誰かとおしゃべりしながら、楽しく時間を過ごせて、自分の経験や能力も生かせる場所。ぜひ一度足を運んでみてください！

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助け合いプラットフォーム通信Vol.3

地域包括ケアシステムの「公助」および「生活支援・介護予防」部分の充実を目指し、市民による研究会「地域包括ケアシステム神戸市民版研究会」で議論を重ね、提言を行いました。

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地域課題の現状把握についてのアンケート調査 報告書

高齢者・障がい者・子ども・子育て・若者、外国人支援など、ケア領域における生活上の課題を調査した報告書です。合計196件にニーズが明らかになりました。「詳細はこちら」からダウンロードできます。ぜひご活用ください。

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助け合いプラットフォーム通信Vol.2

地域包括ケアシステムの「生活支援・介護予防」部分の充実を目指し、神戸市灘区におけるニーズ調査の結果および明らかになったニーズに対応するグループ立ち上げ支援についてまとめました。

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助け合いプラットフォーム通信Vol.1

地域包括ケアシステムの「生活支援・介護予防」部分の充実を目指し、神戸市東灘区におけるニーズ調査の結果および明らかになったニーズに対応するグループ立ち上げ支援についてまとめました。

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都市型居場所つながりづくりワークブック

ＣＳ神戸と兵庫県立大学NPO研究連携センターの協働のもと、「都市型居場所つながりづくりワークブック」を発行いたしました。
【ここがポイント】
◯ 「エコシステム」の考え方により、他組織とのつながりづくりの重要性がわかります！
◯ 「組織診断チェックシート」により、既にできていることと、これから目指すことが明確になります！

居場所の運営者・支援者の皆様に是非ご活用いただければと思います。
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市民社会をつくる

～震災後KOBEアクションプラン～

ひょうごCSＯ名鑑

～自立と共生を求めて～
～未来を拓くひょうごの市民社会組織～

コミュニティ・エンパワーメント

～自立と共生を求めて～

希望につながるコミュニティ

～CS神戸の20年～

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