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第6回 居場所サミット in 神戸(申込を締め切りました)
受付中
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時間
14:00~17:00
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会場
Zoomによるオンライン参加(会場は満席になりました)
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参加費
1000円
第6回 居場所サミット in 神戸
「アフターコロナ時代に必要とされる居場所とは」
~コロナ禍で解散した居場所と継続・発展した居場所の事例に学ぶ~
昨年から猛威を振るっている新型コロナウイルスは、対面での関係づくりを大切にしてきた地域の居場所にとって大きなダメージを与えました。この間、世間にあふれる膨大な情報に日々不安にかられながら、居場所運営者は、様々な決断をしてきました。
今年度の居場所サミットでは、それぞれの選択を尊重しつつ、このコロナ禍で解散した居場所と継続・発展した居場所の実態や、決断に至ったプロセスに迫り、アフターコロナ時代に本当に必要とされる居場所のあり方について、ともに学びたいと思います。
ぜひ居場所運営者・関係者の方々や、ご関心のある皆さまのご参加をお待ちしています。
【プログラム】
1.基調講演「アフターコロナ時代に必要とされる居場所とは」堀田 力氏(公益財団法人さわやか福祉財団会長/弁護士)
2.事例紹介「コロナ禍で解散した居場所と継続・発展した居場所の事例に学ぶ」
<解散した居場所>
①舞子坂ふーみん 元代表 小椋幸子氏
<継続した居場所>
②集いの場ときめき 代表 安藤まゆみ氏
③つどい場 ふらっと住良本町 代表 村上次郎氏
④NPO法人インクルひろば 代表 松岡喜久子氏
3.堀田氏と事例発表者4名によるパネルディスカッション
【ご注意1】定員について、画面上では定員に達していなくても締め切る場合がありますのでご了承ください。
【ご注意2】お申込いただき当日欠席された方には、当日のレコーディングデータおよび配布資料を送付させていただきます。(参加費の返金はできませんのでご了承ください。)