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ケース・メソッドで学ぶグループ立ち上げ支援の極意
受付中
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時間
13時~翌12月9日12時まで(1泊2日合宿形式)
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会場
ホテル北野プラザ六甲荘(神戸市中央区北野町1-1-14)
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参加費
30,000円(1泊2食・ツイン宿泊)
CS神戸・第1回オリジナル研修
ケース・メソッドで学ぶグループ立ち上げ支援の極意
~市民のやる気を引き出す伴走支援のあり方とは~
地域課題の把握を起点とし、講座形式で広く関心のある市民の参加を得つつ、講座で初めて出会っ
た受講生たちがひとつのグループを組成し、主体的に課題解決の担い手となっていくー。
CS神戸が大切にしてきたグループ立ち上げ支援の流れです。
トライ&エラーを積み重ねつつ、8つの支援フェーズに整理し、これまで1000 団体以上をサポートしてきました。
「あなただったら、この場面でどう支援する?」を問うケース・メソッドのディスカッションを通して、
グループ立ち上げ支援のポイントを学ぶ1 泊2日の研修プログラムです。ぜひご参加ください。
対象:中間支援NPO・社協・地域包括支援センター等の職員、当テーマに関心がある方 [定員10名程度]
締切:11月17日(日)
※総合監修:星野裕志氏
(CS 神戸副理事長/中村学園大学特任教授・九州大学名誉教授)
慶應義塾大学法学部政治学科卒、ジョージタウン大学経営大学院修了(MBA)。日本郵船株式会社に入社後、神戸大学に赴任。1995年1月、阪神・淡路大震災を経験したことから、CS 神戸の設立に参画し、現在は副理事長として運営に携わっている。ケース・メソッド研究会会長として、三越伊勢丹グループ、YAHOO、三井物産など国内外の企業や大学で、ケース・メソッドによる人材育成を展開中。